穴ウンサー「さあ始まりましたっ!(終わってます!)おっぱいアニメのてっぺんをキメる『OPPAI Wカップ』!!(そんなに大きくなくて良いです!)年に4度のこの祭典、今回は稀に見る好カードになったんじゃないですか決勝?」
セ◯ジオ○後「そうですねぇ、どちらもロボット物でありながら、1番の売りはおっぱいという強者ですからね。どちらの作品のスタッフも、かなりお互いを意識しておっぱいを描いていたと思うので、相当良い試合が期待出来るんじゃないでしょうか」
穴ウンサー「なるほど!ちなみにセ◯ジオさん、注目の選手を上げるとしたら誰になりますか?」
セ◯ジオ○後「そうですねぇ、こればっかりは好みになってしまうのでアレだけど、ティアドロップ型のおっぱいがこれでもかと躍動する点では美容室プリンス代表の”楚南恭子”になるでしょうね。 あの揉まれ具合だけで何枚原画を描いてるのか、考えただけで馬鹿馬鹿しくて素晴らしいです。
ただ、ダイショーグン陣営も馬鹿に出来ません。シリアスな展開の最終話でも股間を修正されちゃう牝狐”法光院”の破廉恥な爆乳と中の人(沢城みゆき)とのパッケージングにはもうどうにでもしてっ!!と、M男が悶えたくなる魅力があると思うんですよ。これでもう少し乳揺れに力が入った回があれば、然しもの美容室プリンスも、ペンギン相手のようにいかなかったことでしょう」
穴ウンサー「いやぁ長年貧乳が主人公のアニメを作って来た反動でしょうか、ここ数年の”渡部高志”監督の巨乳アニメには目を見張るものがありますよねっ!」
セ◯ジオ「そうですねぇ、でも渡部監督は昔から巨乳好きですよ。地上波シリーズでは流せないスレ○ヤーズのナーガの乳揺れは、いわばドラえもんの大長編でしずかちゃんがお風呂に入るくらい重要なシーンでしたし、「宇宙海賊ミトの大冒険」で女体化してしまった"光国葵"くんの見た目よりありそうな胸の膨らみには、細かい事は気にしないでっかい夢が込められていましたからね。渡部さん的には、最近やっと堂々と巨乳好きを前面に出せるようになったということなのでしょう」
穴ウンサー「なるほどなるほど!さて、ここで巨乳以外の部分にも触れて行きたいので、ピッチサイドレポーターの○波さんを呼んでみたいと思います。○波さーんっ!?」
○波「はい!今丁度両陣営がウォームアップを始めたようです。美容室プリンス陣営のロボット"ダイミダラー"は、今日も大張正己ポーズでキマってますね〜♪個性的な小ちゃい瞳でライバルしか眼中に入らないってくらいに気合い十分です!それに対しダイショーグン陣営ですが、どうも誰が主人公と一緒に乗るかで揉めてるようです。揉めてる暇があったら、乳揉めよっ!揉めよっ!!」
穴ウンサー「....えーと、衛星回線の調子が悪いようですね(棒) 名波さんのピッチレポートは改めてお伝えします。 しかしこれは開始前から波乱の予感ですねセ○ジオさ〜ん!」
セ◯ジオ 「そうですねぇ、でも名波さんの気持ち分かるなぁ。ピンポイントでお気に入りのキャラは居るけれど、盛り上げ方が荒削りなダイショーグンに比べ、直接的にエロスがエネルギー源であるダイミダラーの不健全極まりないサービスカットのバリエーションの豊富さは「ちょっとそこまで〜」と乗り込んだタクシーに至れり尽くせりな予想外のサービスを受けた時のように昂揚感がありました。
しかも、往年のスーパーロボットや、秘密結社と戦う戦隊物を彷彿とさせる狙い澄ました脚本のバランスがまた良い!笑い有り、シリアス有り、涙有り、もちろんおっぱい有り有りの豪華さは、まさかの極上エンターテイメントだったと言っても過言じゃありませんよっ!!ガタ」
穴ウンサー「せ、セ◯ジオさん?!」
セ◯ジオ「だいたいね、新撰組を女人に改変したのに坂本龍馬は男のままっていうのが駄目なんですよっ! 見てみたいじゃないですか「〜ぜよ」って語尾に付く男気ある巨乳龍馬!! やるなら徹底的にハーレム化してですね!...(ぐだぐだ」
穴ウンサー「おっと、まだまだこうして白熱したお話を聞いていたいところですが、一旦CM入りまーす!」
セ◯ジオ「...とにかくね!ホームページをワザとレトロな仕様にするくらいダイミダラー陣営は....ザ....ザザ.....プツン」
健全ロボダイミダラー公式HPhttp://www.penguin-empire.com/
風雲維新ダイショーグン公式HPhttp://daishogun-anime.jp/