無差別八方美人?

全然無差別じゃないおじさん

いいことなのか、それとも悪いことなのか分からない....それでも俺はロケットが好きだ。

子供の頃、学研のひみつシリーズと呼ばれる、様々なテーマについて漫画等のイラストを交えながら解説する本が好きだった。特に科学的な題材の物が好きで、宇宙やスペースシャトルのことも“ひみつシリーズ”でざっくり学んだ。

 

だから、スペースシャトルがお役御免になった時は、少なからずショックだった。なにせ、宇宙と地上を何度も行き来出来る夢のような乗り物だと思わされて来たのである。使い捨てのロケットとは一味違うのだと言っていたではないかと、酷く残念な気持ちになった。

 

とはいえ、ロケットアンチなわけでは無い。むしろ好きまである。それこそ今回作ったソユーズをモデルにしている王立宇宙軍のロケット打ち上げシーンに脳を焼かれた人間だからだ。嫌いなわけがない。

 


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その役目を終えたスペースシャトル後、NASAは後継となる乗り物を実現出来ていない(計画はあった模様)らしく、スペースX社のクルードラゴンやその他民間宇宙船を除けばソユーズくらいしか宇宙へ人間を送り出せないそうだ。1967年に1号機が生まれた宇宙船が、50年以上経った今も第一線で飛んでいることは本当に凄い話である。近年のプーチン主導な許し難い行為と切り離して考えることが出来たなら、ロシアのこうした技術は大したものだと讃えたいほどである。

 

もしも王立宇宙軍に出逢って居なければ、ソユーズを組もうとは思わなかったかもしれないが、正直言ってアメリカのロケットより形状は好みである。何がどうお前の好みなんだ?と聞かれると、専門的なことはまるで知らない為、言葉に詰まるけれど、ゴツゴツしたサターンⅤよりも機能性を感じるのはある。なによりロケットエンジンのノズル側からの風景が実に良い。ロケットエンジンだけの模型とかあるなら組んでみたいほどツボなのだ。

 

エンジンを見るだけでも王立宇宙軍がソユーズ等を参考にしたのが良くわかる。

 

 

運搬車両や

ノズルの塗装が楽しかった

 

 

 

 

 

ロケットは兵器だ。簡単に大勢の命を奪う化け物だ。特に核を搭載したロケットは、保有者自身が使用を躊躇するほどの代物である。

 

しかし、宇宙を知る為の乗り物として見ることが出来たなら、180度違う存在に思えて来るから悩ましい。実現出来るか怪しいとしても、ロケットには断然”核”より”夢”を載せたいのだ。

 

 

 

 

 

宇宙兄弟も完結したそうだし、26巻以降をまとめ買いして読もう。

 

そして王立宇宙軍オネアミスの翼を観なおそう.......

 

 

 

 

 

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SFは観ないと心に誓ってる女子にこそ観て欲しい一品「プロジェクト・ヘイル・メアリー」フィル・ロード&クリス・ミラー(監督)/アンディ・ウィアー(原作)/感想

※ネタバレは多分あります

 

 

 

 

 

お盆休み前の最後の連休の殆どを、ロシアのロケット”ソユーズ”のプラモデル製作に費やしていたなか、ふとフォロワーが観ていた本作を思い出し鑑賞し始めたら、あっという間に3時間近く消えていった。

 

※ガチで見る気があるなら予告も見ないことをお勧めします。


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宇宙船の中で昏睡状態から目覚めた男。

 

記憶に障害が出ている中で、自分のおかれている状況を把握しようとするも、絶望的な事実と断片的な記憶ばかり。

 

一体彼に何があったのか?

 

何をするために宇宙へ来たのか?

 

 

 

 

過去を小出しにしながら、主人公がどのようにして、太陽だけではなく宇宙のあらゆる恒星を侵食し続けている微生物アストロファージ対策の前線に狩り出されることになったのかを描きつつ、絶望的な状況の現在が進行して行くのだが、思わぬ出逢いにより希望が見えてくる展開が非常に良い。

 

こういった宇宙空間におけるトラブル展開は本当にやり尽くされているジャンルなので、一つ一つの要素の完成度が肝だと思う。そう云う意味では本作の質感はなかなか良かった。無重力表現は当然だし、宇宙全体に影響を与える微生物の脅威と云う設定も、何かと不安の多い現代に刺さるテーマだったりする。

 

そして、何より”彼”との出逢いだ。間違いなくあの出逢いこそ本作の心臓だった。最近あまり見かけない本格派の未知との遭遇。お互いがギャップを埋めようと苦心するシーンは非常にハートフルだった。一体この先どうなってしまうのか?と云う展開は続くけれど、彼らの出逢いが無に帰すことは無い。鑑賞後の精神衛生にも優しい結末にはニヤリとさせられた。

 

 

 

途中3度ほど泣かされてしまったが、その一つを貼っておきます。

 

公式が推すだけある良いシーン。良い歌声。良い歌詞です......

 


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久々の良いSF、良い洋画を見た。

 

2時間36分もあっただなんて信じられないほどあっという間の体験だった。

 

だいぶ洋画に対する興味を失っていたが、こんな作品なら幾らでも見たいものである。

 

 

 

projecthm.movie

あの頃の俺は、2号機だなんて知らずにガンダム作ってた。

ゾイドや食玩をプラモと定義しないのであれば、初めて組み立てたプラモデルはガンダム作品な気がする。

 

それこそあまりにも昔のこと(35年以上前)なので、あまり自信がないが、SDガンダムシリーズを作ったのが最初だと思う。決まったお小遣いなんて貰っていなかったから、何かの拍子に手に入れた小銭を集めて買ったものである。武者ガンダム系が好きだったなぁ......

 

通常の1/144なプラモになると、中学生に入ってからだったろう。その頃丁度ガンプラに"HG"モデルが出始め、それを初代からZZまでガンダムを買って「すげぇ」と興奮していた。なにせそれまでは真っ白なガンダムが当たり前であり、多色成形なキットと云うだけでも驚くべき話なのに、コア・ブロックシステムでガンダムの中にコア・ファイターを収納出来たり、1/144のスケールでZやZZが変形すると云うのだ。子供が狂喜するのも無理のないことだった。

 


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HGの前だったか、後だったか思い出せないものの、一応は初代の1/144ガンダムは組み立てた記憶はある。全然知識が無いまま接着剤を使っていたものだから、合わせ目だけではなく、キットの表面の艶出し気分でそこらじゅうにプラモ用セメントを塗ったくっていたものだった。知らないって怖い。

 


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あれから何年も経った今、当時物ではないリバイバルVerではあるものの、あの頃のガンダムのプロポーションを残したままでありながら、中身は現代のガンプラの粋を結集した物を組んでみたわけだが、懐かしい気分が吹き飛ぶほど、目から鱗が落ちるようなバンダイの工夫の数々を新しいものに感じて夢中になっていた。ジークアクスで現代のガンプラに触れた時も相当興奮したが、今回もなかなか刺激的。自分は控えめな墨入れや、艶消しのトップコートだけは施したけれど、それこそバルカン部分すら色分けされているから、お手軽に綺麗が作れるのが良い。

 

まあ、ニッパー要らずだけは少々言い過ぎな気はするけれど.....結構指の力いるよね....ニッパーなしだと......そもそもゲート箇所汚くなるの嫌だよね.......w

 

 

 

※割と良い顔してる

 

※ニッパーは使いましょう。断然仕上がり綺麗。

 

※説明書の「あるある」話に激しく同意してたw

 

 

 

久々にガンプラ熱が高まった。食玩であるV作戦ビスケットの小さくて可愛いガンダム達も良い仕上がりで組み立てや塗装が本当に楽しかった。なんだかんだ初代のMSはまだまだ味がする。シンプルゆえの飽きの来なさを痛感する夏でありました。

 

 

 

ほんと可愛いよV作戦ビスケット軍団.....

 

次があったら予約がんばろ......

 

 

 

 

 

 

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「わが征くは模型の大海」ヒューベリオン/コトブキヤ/旧OVA版

勢いだけで、ちゃんと調べもせず一切割引無しでAZウルトラザウルスを買ってしまい、モヤモヤしていたゾイドおじさんだが、コレを作り終えた頃にはそんなことスッカリ忘れていた(今思い出したけど)

 

 

 

近年新たにアニメ化されたため、世間的な認知度は高いのではないかと思う『銀河英雄伝説』は、田中芳樹さん原作でスペースオペラやSF版三国志とでも云うべき内容なのだが、子供の頃に深夜枠で放送していた際の予告CMに惹かれるも、時間が時間なため見る機会がなかなか得られず、高校生になってから幼馴染からVHS(レンタル品のダビング物)を借りてようやく石黒昇版OVAを見たのが最初の出会いである。

 

姉を皇帝に取られた没落貴族の息子ラインハルトの成り上がりをメインに据えた帝国パートも最高だが、なんと言っても夢は年金生活と言い切る同盟パートのヤン・ウェンリーが心底好きだった。才能はあるのに野心はなく、その割に理想家で最高権力者に楯突くことも辞さない頑固者。上司にするなら断然ラインハルトよりヤン・ウェンリーだった

 

そんな彼が戦場で乗る旗艦がこのヒューベリオン。スタジオぬえの”加藤直之”さんが手掛けた旧OVA版のメカは、どれも本格SFデザインなので最高の一言。詳しいメカ設定とかまるで知らないけれど、一から組み立てることでデザインの秀逸さを再実感させられた。自分はテキトー解釈の細部塗装&汚しで、ほぼ成形色のまま艶消しトップコートでフィニッシュだったが、色んな方が思い思いに仕上げおり、大勢が同じように感じていたのが印象的。

 

 

 

 

 

 

 

これまでの銀英伝模型と比べ、コトブキヤ版はサイズが非常に大きい。他のメーカーのを組んだ事がない(そもそも宇宙でも海でも船模型が初体験)ため、質感についての差については何も言えることはないけれど、細かにパーツが分けられているからこその表現がちゃんと為されている良いキットだった。パーツの合いや成形色も素晴らしく、攻めたアンテナの細さにだけ注意すれば、誰でもヤン・ウェンリー気分になれる素晴らしい船を手入れることが可能である。

 

 

本当は買うつもりが無かったブリュンヒルトを注文した時は、こんなに金を使って大丈夫かな?と云う思いがあったものの、こうしてコトブキヤの銀英伝模型を実際に組んでみた今は買って良かったと云う気持ちしか残っていない。グッドスマイルカンパニーなんかもそうだが、もう他に期待出来ないような作品の模型化をしてくれることには感謝の念に堪えない。本当にありがとうコトブキヤ。

 

 

 

 

何十回目かの石黒版”銀河英雄伝”見直しタイムが発動しそうな気分であります。

 

また初なジャンルの模型やりたいですね。

 

ゾイドもやりたいけどw

 

 

 

 

追記、艦橋?塗り忘れて雑に塗りました。おしまい。

 

 

 

 

初めて買ったレゴがメガドライブな人生。

SNS上のゾイダーの皆さんや、模型好きの方々の反応のお陰で、非常に楽しく模型弄りをさせていただいておりますが、どうしても一つだけ心残りがあって、つい此処に書いております。

 

そう、タイトル見て分かっているでしょうが、レゴなメガドライブの話です。

 



 

 

レゴと言えば、子供向けと玩具として生まれながら、今ではすっかり大人向けにも展開している恐ろしいブランドですが、これまで発売されてきたレゴキットを利用しての創造的な造形は無限大であり、それらを駆使出来る人達こそ真の意味で恐ろしいまであります。

 

しかし自分はずぶの素人。子供の頃に誰かのお下がりで遊んだ記憶があるだけ。自分でメガドライブらしき物をレゴで作る術など到底ありはしません。そもそも、膨大なリソース(レゴブロック)が必要なはず。そう云う意味でも、この組み立てセットは本当に有難いものだった。

 

※本物との比較

 

 

 

海外仕様だけでなく、日本向けの仕様にも出来る配慮の成されたモデルで、ディティールもかなりのもの。コントローラーに関しては少々造形的に甘さを感じるし、リセットボタンの色が自分の思い入れのある青じゃないことや、付いて来るロムのミニチュアがジェネシス仕様な点等の懸念はあるけれど(結構言うじゃん)、正直組み立てていて非常に楽しかった。組んでいる最中にソニックと顔を合わせることが出来るような遊び心もそうだし、こんなパーツがこんな風に組み合わさって此処になるのか?と言う体験は、プラモでは得られない何かに感じられた。

 

 

 

 

”生まれて初めてレゴを買いました”

 

それだけでも本当に新鮮なことだったので、あちこち弄りたくなったのも仕方のない話でありました。全体的に艶消しを施し、リセットボタンは見覚えのある色に塗装。付属のデカールは余白を極力切り落として自然な仕上がりを強調。一番大変だったのは日本のメガドライブ仕様のロムっぽい物を自作し、ソニックのラベルのサイズを調整した画像を用意して、最寄りのローソンでプリントして貼り付けたことだろう。材質的に硬いジャンクプラを利用してロムを作ったため、研磨作業が非常に辛かった....

 

※カートリッジの滑り止めな溝を作るまでの気力はなかった.....

 

 

 

 

とはいえ苦労した甲斐もあって自分で作った感のある面白いレゴに仕上がりました。このまま消化して終わりなのは勿体無いと思えるくらいにはお気に入りです。この調子でメガドライブソフトのコンプへの道を邁進して行きたいですね(真顔)

 

にして、40代になってからゾイド熱が復活したり、レゴ同様初めてトミカを買ったり、なんだか年々幼少期に戻って行っているような気がしなくもないですが、本人の至って楽しんでいるので問題ないですよね?これからもガンガン子供の頃の悔しさを糧に生きて行きたいと思っております。

 

 

あぁ、そうそう。何年か前から欲している物を思い出しました。スロットカーです。

 

裕福な同級生の家に、良いスロットカーあったんですよ......羨ましかったなぁ.......

 


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一旦色々落ち着いたら買ってみたいな......

 

どんなの買えば良いんだろうね......

 

 

 

 

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もう春なんてどっか行ったけど、春アニメちゃんと見た?

ギリギリ6月中に春アニメの1話目チェックが終わった。

 

続編勢以外はそれほどでも無いんじゃないかと見始めたが、なかなか面白い並びだった。

 

 

 

赤字=好き、青字=まあまあ、黄字=穴、黒字=自分は見ないけどパワーは感じる

 

 

あかね噺』 落語物のアニメは毎度良い仕上がり。落語心中ほどではないものの、声優陣の頑張りも伝わってくる。て云うか落語心中は別格だから仕方ないよね.......w

 

淡島百景』 志村貴子さんの淡い感じをアニメで表現する難しさはあるが、原作力だけじゃない空気感作りが凄く良い。しのごの言いそうになってた自分が嘘みたいに痺れてた.....

 


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『上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花』 テーマが好みではないため自分は1話切り。アニメとしてはしっかり作っている印象だからハマる人は必ずいそう。

 

ガンバレ!中村くん!!』 80年代のシティーポップな何処か懐かしいラブコメなんだが、それが♂×♂と云うのがまた面白い。古くて新しいとはこう云うことなんだろう。

 


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キャンディーカリエス』 短編アニメだからやれる高カロリーなストップモーションがグッド。

 

霧尾ファンクラブ』 凄く重いOP。情報量半端ない。女子の不毛な会話劇が良い。

 

キルアオ』 中身おっさんの殺し屋がコナンくん状態で子供に戻り勉強に目覚めるのがおもろい。

 

クジマ歌えば家ほろろ』 キモ可愛いのがツボすぎる人ならアリ。

 

氷の城壁』 過去の経験から上手に人と付き合えない少女の青春見たい人にはおすすめ。

 

自称悪役令嬢な婚約者の観察記録。』 まだその角度から悪役令嬢物切り込めたかと云うセンス。

 

『春夏秋冬代行者 春の舞』 作画は良い。厨二設定に乗れるかどうかで評価が割れそう。 

 

スティール・ボール・ラン ジョジョの奇妙な冒険』 まだジョジョと名を付けていなかった初期連載時から、あまり好みでは無かったが、アニメで見るとまあまあかもしれない。

 

スノウボールアース』 1話目がクライマックスと云う感じの展開が熱い。王道なストーリーで素直に泣ける作品。

 


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ダイヤのA actⅡ Second Season』間空きすぎで展開覚えてないよね.......

 

『ただいま、おじゃまされます!』 俺的に嫌いな女子だな主人公…….作画や逆ハーレム物が好きなら楽しめるはず。

 

『だんでらいおん』  現世に留まる魂を成仏させる系嫌いじゃないけど、”田中メカ”さんの「お迎えです。」みたいな雰囲気の方が好きなので……

 

杖と剣のウィストリア シーズン2』 いつまでも試練が続く展開だが、なかなかヒロインに辿り着けない不憫さこそ本作の魅力だったりもする。

 

転生したらスライムだった件 第4期』 シーズン毎に、ちょっとムラっ気を感じなくもないが、今期は割と良かった気がする。

 

Dr.STONE SCIENCE FUTURE 第3クール』 ちゃんと最後までサイエンスしてて楽しかった。このテンポ感で最後までアニメ化されるのは稀だから感謝しかない。

 

ドロヘドロ』 このご時世にコレを作れるだけでも凄いとしか言えない。もっとみんな声高に叫んだ方が良い。ドロヘドロは凄いって。

 


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とんがり帽子のアトリエ』 ちょいちょい引っかかる部分はあるけれど、非常に世界観の構築が丁寧で、魔法の怖さをちゃんと見せれる作品でもある。

 

『NEEDY GIRL OVERDOSE』 なんかすごいことやってる感じはするが、ただの胸糞なので原作ゲームほどの魅力は感じない。

 

日本三國』 原作漫画の濃厚な作画に負けない絵作りや演出の数々にグーの音も出なかった。見始めたら、ずっとみちゃう。ずっとみちゃう....

 


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BEASTARS FINAL SEASON Part2』 最早作品の質に関して云うことは何もない。ただただ一人でも多くの人に見て欲しい。

 

北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-』 当時ほどの衝撃はないが、色々懐かしくて記憶が蘇る…..

 

ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話』 不器用な少年と不適切なJKのイチャイチャがちょっぴり羨ましい。本当にちょっとだけ......本当だよ?

 

本好きの下剋上 領主の養女』 制作会社が変わり、一部AIを活用したことが発覚するなど、不安な時期もあったものの、これまでの味わいを全然壊さない仕事で安堵した。

 


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魔入りました!入間くん 第4シリーズ』 この作品の生き生きとしたキャラには毎回救われる。

 

MAO』 シリアス味の高橋留美子はアニメの仕上がりに左右されない旨みがある。

 

魔法の姉妹ルルットリリィ』 作画は綺麗だし、王道魔法少女がちゃんと可愛い。

 

マリッジトキシン』 毒使いの殺し屋家系な主人公ってなんだよ....と、少々眉を顰めて見ていたら、まさかの結婚詐欺師な女装男子に婚活を手伝って貰う展開になって一気に面白みが増した。

 

女神「異世界転生何になりたいですか」 俺「勇者の肋骨で」』 あまりにも飛び道具で荒唐無稽な切り口が賛否。癖の強い違うテイストの作画を混在させたパッケージングは個人的にツボ。

 


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黄泉のツガイ』 作画も良い。声優も良い。突飛な展開も良い。ただ、何かツボと外れていて不完全燃焼気味。普通に先が気になる良作ではある。

 

LIAR GAME』 今更のアニメ化。アニメで見ても主人公の女がアホすぎる。騙し合いの部分だけは楽しめるのだが.....

 

Re:ゼロから始める異世界生活 4th season』 腐れ縁だから見ない選択肢はない。

 

『レプリカだって、恋をする。』 模造品の少女が恋に落ちる内容は意外に新鮮。ただ作画が…………………

 

 

 

一時期の偏った作品内容ラインナップと違い『またこう云うのか』と云う気分は、いつもより控えめだった気はするものの、ガツンと来た作品は指折り数えられる程度だったのは確か。上記に挙げた赤字の作品の中に5、6本上質な物があるだけでも十分楽しめるため、何も不満はないのだけれど、アニメが完全オリジナルである原作無し作品に目ぼしい物が無かったのは気になってしまう。どんどん挑戦することが難しい環境になっているのではなかろうか?

 

まだまだ人間が作っていると言える業界ではあるけれど、それすら確約されたアニメの未来ではなく、必ずAIアニメが台頭して来るはずであり、現代人が過去の凄腕アニメーター達の仕事を信じられない顔して眺める風景だけが慰みになる将来ばかり夢想してしまう。

 

 

 

一体アニメは何処へ向かうのか?本当に分からない......

 

作れる人が居なくなる前に、自分たちが真に何を見たいのか?

 

それぞれがちゃんと考えるべき時が来ているのかもしれない。

ゾイドおじさんの日常 #9

以前にも書いたけれど、子供の頃ゾイドを手にいれるのは特別なことだった。

 

3人姉弟で小遣いは無いし、父側も母側も共に祖父が居ないからお年玉も期待出来なかったため、ゾイドは誕生日やクリスマスくらいしか手に入らない代物。当然買って貰うゾイドも厳選せざる得なかった。

 

似たようなゾイドは、なんだか勿体無い気がしてしまうし、通常より高い同系統品は必ず親に反対される。ただのパワーアップキットもゾイド本体が手に入らないから選択肢から外した。結果ド派手なメジャー大型ゾイドを種類が被らないようにおねだりした記憶しかない。ウルトラザウルス、マッドサンダー、アイアンコングMK-Ⅱ 量産型、デスザウラー、そしてゴジュラス。どれもニッパーも使わずパーツを外しての素組で純正のまま動かしていた。今考えるとあんなパーツの切り離し方をしていて、よく動いたものである.......子供の頃の俺恐ろしい.......

 

話が脱線したけれど、そんな少ない選択肢しか無かったから、馬鹿でかいキャノン付きの共和国ゾイドは憧れでしかなかった。大人になってゾイド熱が再燃した今は、当たり前のように買えてしまうことが、嬉しいやら虚しいやらで複雑である。

 

ただ、あの頃のニッパーすら持っていなかった自分には出来なかった仕上がりに、憧れのロングレンジバスターキャノンを出来たことは心底嬉しい。

 

 

 

当時物ではないゾイドのTVゲームと同梱されていたロングレンジバスターキャノン強化型を手に入れ、どうせなら派手にしようと、同サイズの直径なアクリルパイプを利用して砲身を30cmに延長(通常は約12.5cm)。初めはやりすぎかな?と思ったものの、一旦仮組した際『これはアリ』という結論に至った。

 

 

以前ウルトラザウルス用に用意した通常サイズの方よりも塗装面で上手くやれたことや、掘り込んだところにコトブキヤのバーニアノズルを組み込み、あまりやらない”焼け感”を施したのも下手なりに楽しめた。自作したAZ4連装ショックカノン共々自己満足度高めで、ここ数年やってきた筆塗りゾイドの経験が活きたのを実感。50も視野に入ってきた男でも、まだ少しは成長出来たようである。

 

砲身の溝を均一に掘れず絶望していたが....

塗装が終わればなかなかどうして悪く無い.....






 

 

 

ゴジュラスは本当に思い入れのあるゾイド。それに恥じない物に仕上げられて良かった。

 

次は最近流行りのメカアーツや、初めて作る銀英伝の船ヒューベリオンをやる予定だが、そう遠くないうちにコトブキヤのゴジュラス・ジ・オーガにも取り掛かりたい。自分に何処までやれるか分からないけれど.......

 

 

 

 

あ、でもその前にAZウルトラか............あ.................