映画
※ネタバレも含む 少し前から実写作品熱が自分の中で高まり、トリックやケイゾクシリーズを一気に見ていた中で、直近は”踊る大捜査線”シリーズを配信で見れる物を中心に見直していたのだけど、踊るの場合スピンオフシリーズが正直あまり好きじゃなかったりす…
鬼滅でもクレしんでもなく恐竜なおじさんの夏「ジュラシック・ワールド/復活の大地(原題: Jurassic World: Rebirth)」ギャレス・エドワーズ(監督)/デヴィッド・コープ(脚本)/感想
※ネタバレ有り 少し早めのお盆休みのうちに観に行った『ジュラシック・ワールド/復活の大地(原題:Jurassic World: Rebirth)』。本当の意味で”復活”したのかどうかと云えば怪しいの一言。そもそも復活と云う言葉を使うほど前作から経っておらず、原題の”Reb…
今から40年ほど前、”映画”と言えば邦画でもアニメでもなく”洋画”のことを指すことが多く、配給収入の殆どは海の向こうへ消える時代だった。 ただ、そうなるのも当然な話で、「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」「ゴーストバスターズ」「グレムリン」「ラ…
サイエンスフィクション(SF)と云うジャンルが社会に現れてから約100年が経つ現在、細分化された作品数は数えきれないほどに膨れ上がった。映画作品だけでもネット検索で上がる限りで1700本を超えると云う。 時空を越える壮大な物、居たら面白いなと云う…
自分が子供の頃の格好良い男の定義は、普段は好い加減な人間なのに、ここぞと云う瞬間には決めて見せるギャップを持ち合わせているか否かだった。 いつもシリアスに格好つけてる男も格好良いが、少しポンコツぐらいの方が親近感が湧く。そういうことだったの…
自分が配信社会に慣れきってしまったからなのか、劇場公開から4ヶ月でサブスク解禁に歓喜してしまったが、これだけの娯楽を提供してくれる映画を、たとえばNetflixなら月々790円(各配信サイトで個別レンタルなら500円程度で済む)から見れてしまうの…
少し前に、今は亡きトイガンメーカー”MGC”のM93R-AUTO9を手に入れてから、無性に見直したくなっていたロボコップ。 アマプラやネトフリにあったら良いなと調べるも、サブスクには含まれておらず、この際別途有料でも構わないかと思いつつも我慢していたヘタ…
僕は飛行機が嫌いだ ついでに宗教も嫌いだ 厳密には自分が操縦出来ない飛行機が嫌いで、第三者に信仰や儀礼を強要する宗教が嫌いなだけで、それら全てを憎悪しているわけではない。特に飛行機は自分で乗って操縦出来るなら180度話が変わる。あの宇宙との…
社長が『長い』と嘆いた四日間のお盆休み。2日目は二度寝と一人焼肉と風通しを悪くしていた本箱の移動で終わっていった。 おかげで連休初日に観に行ったジュラシック・ワールドの完結編のことも忘却していた。 シリーズ1作目のジュラシック・パークから続く…
俺は飛行機が苦手だ。某海外ドラマのキャラクター並みに乗りたく無い。 理由としては、誰かに操縦を委ねなければならないこと、そして何か起きた時、脱出がほぼ困難であること。 車の事故の方が、トータルで圧倒的に人が死んでいるものの、一度の事故で犠牲…
我ながら悪趣味なことだなと思うのだが、今年初の鑑賞映画が地球に馬鹿でかい彗星がぶつかり人類が絶滅してしまう物となってしまった。 とある天文学者の端くれが、新たな彗星を発見して仲間に軌道計算してもらったところ、まさかの地球衝突コースで残された…
まとまった休みがあると、必要なことから、そうじゃないことまで、色々とやる気になるから面白い。 もうこれ以上、年内はブログを書かないだろうと思っていたのに、実写版シティーハンターが面白過ぎて、ついついキーボードを叩きたくなってしまった。 「冴…
初めてワクチンを打って、おかしなテンションと肩パンの激しいのを貰ったような後遺症を手に入れた俺は、金曜の夜をシューマッハのドキュメンタリー映画に費やした。 世間的には無名の若者であったミハエル・シューマッハが、F1デビューからたった数年でベネ…
久しぶりに重めな映画を観た気がする。休み終わりの夜に観るには少々脂が濃かった..... 自身も精神疾患を抱える女性が、同じ疾患に苦しんでいた妹と両親を失い、その事実から逃避するかのように恋人と、その友人達共々スウェーデンのとある村の夏至祭に参加…
自我を持ったAI<スカイネット>が人類との戦争を始め、絶滅寸前まで追い込むも、一人の男<ジョン・コナー>の出現で人類の抵抗が強まり、業を煮やしたAIが二足歩行ロボットだけでなく、まさかのタイムマシンまで完成させてジョンが生まれる前、母親の命を狙…
始まるまで色々とゴタついた東京五輪。開催の是非は置いておくとして、開会式の演出内容の面白さは期待なんて一切していなかった人を動かすくらいに新鮮だった。ここまで頑張った人達の”やるからには”と云う気持ちにまでケチをつけるのは野暮と云うものだろ…
遅く起きた日曜日、何を差し置いても観ようと思っていたのは「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」だった。 リヴァー・フェニックスが活躍する冒頭のシーンもやはり良い.... 練習したら俺にも出来ると信じてた pic.twitter.com/bZk7fzjvrL — はづき (@i_lain…
人を縛るものは、この世界に山程ある。法律、家族、恋人、病、自分自身だったりすることもあるだろう。 そしてそれら全てを縛るものが存在する。時間である。 60秒で1分。60分で1時間。24時間で1日。そうして今現在も時間は刻一刻と進み続けている…
また後輩経由で芸能人の残念なニュースを知った。伊勢谷友介の大麻取締法違反である。 ろくに邦画を観なくなってだいぶ経つが、伊勢谷氏の演技に関しては印象深く残っていた。宇多田ヒカルの元旦那である紀里谷和明さんが監督した『CASSHERN』で初めて意識し…
連休が終わりに近づくと鍋の締めは炭水化物でと決めている人みたいに、Netflixを観始めてしまうのだが、別にこれでなくても良かったかな?と少し思ってしまった。 異世界と繋がっている裂け目からやってくる怪獣達を退けるため、二人乗り(3人乗りもある)の馬…
人間と云うのは、忙しくしていると余計なことを考えずに済む生き物で、生き甲斐らしい生き甲斐が無くとも突っ走っている間は普通に生きていける。しかし根本的なことは解決していないから、一旦脚を休めてしまうと現実に押し潰されそうになり、それを払拭す…
ピロウズが映画を作る。そう聞いたのはライブ会場でだった。 その時は正直、30周年の思い出作り程度なんだろうと思ったものだったが、好奇心が勝ってBDを観た今となっては、本当に良い作品になっているじゃないかと独り反省している。 でもまあ、さわおさ…
成人の日だった月曜日、出不精の自分には珍しく人の誘い、と云うか、頼みを聞いて出掛けていた。 何の事はない、姪っ子がリゼロの映画を観に行きたいが独りで行く事は許されないし、本人も不安だし、付いて来てくれる大人が欲しいが親は全くリゼロに興味ない…
僕の親ほどの世代は、子供が何かやらかすと「アンタは橋の下で拾って来た」だから云うことを聞けない子は自分の子では無いから元の場所に置いて来るよと子供の脆弱さに付け込んだ言葉を本気とも冗談とも取れない感じで利用していたものだが、今の親も似たよ…
どの国のSF映画でもそうなのだけど、世界規模の危機に際し何故か国内の人間ばかりが活躍しがち。日本も例外ではなく、どう考えても一国の技術レベルで実現不可能な大型合体ロボットを駆使して毎週日曜の朝悪の組織を迎え撃つあのシリーズも国内でばかり戦っ…
※ネタバレる なんでラ・ラ・ランドなのか全く分からなかったが、久々にアメリカはでかい国だと思った。 ラ・ラ・ランド(予告編) 撮影場のカフェで働く冴えない役者の女と、昔ながらのジャズを後生大事にしている偏屈男が、最悪の出逢いをきっかけに男女の…
僕はここ10年の間に、ゲームに対するアプローチがガラリと変わった。 それまではストーリーを味わえる作品以外、あまり長時間遊ぶことが無かったのが、時流に乗ってマルチ対戦専用のゲームを遊ぶようになると、時間の無駄と切り捨ててきた基本無料ゲームに…
また懲りもせず、地球の文明が崩壊した映画を見た。 IO Official Trailer [HD] Netflix 地球の汚染度が高まって人類が生存出来なくなり、そのほとんどが木星の衛星イオを周回するコロニーへと移り住んでいるという、ほんの少し未来のお話で、主人公はコロニ…
当初、不安感すら覚える暖冬だったため 「本当に寒くなるのかな?」 などと40年も寒い地域で生きて来た身でありながら考えてしまったものの、新年を迎えてからは、しっかり二桁冷え込んで骨身にしみる季節の厳しさを思い出した。やっぱり此処は北海道だ。 …
今年は映画館にあまり行かなかった。いや、去年もかな? 観に行きたいなぁと思った作品も、思っているうちに上映が終わって”まあ良いか”と何度も流してしまった。 つい先日までやっていた「ボヘミアン・ラプソディ」や「万引き家族」、そして「野火」で大好…