無差別八方美人?

全然無差別じゃないおじさん

2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧

いっしょにたべるごはんはおいしい。「甘々と稲妻 1巻」/雨隠ギド/講談社/感想

家族のドライな関係が透けて見えて来るような凄惨な事件が起きたばかりだったので、この本は凄く良かった.... 奥さんを亡くしたばかりの”犬塚”は、まだまだ幼い一人娘"つむぎ"の世話に日々奮闘している高校教師。 掃除したり洗濯したり、ちょっぴり愛娘に手…

言葉を失うとはこのことだ....

毎日、毎日、いつも通りに朝起きて仕事へ行き、帰ればダラダラとゲームをして、いつとも分らないまま眠りにつく生活を送っていると、だんだん現実感が実生活で薄らいでいくのが自分でも分かる。曜日感覚も妖しくなり、ちゃんと考え無いと今朝が何曜日で何日…

久々にヘッドセット買うたった。「SoftBank SELECTION music piece WS52」

iPhone5から外部接続端子がLightningコネクタに変わってしまい、職場と自宅で1本だけのケーブルでは不便で仕方無くなり、ついつい安いサードパーティのをLightningケーブルを買ったものの、1年も経たずに接触不良になり代わりのを買わなきゃな〜と思って…

栄枯盛衰盛者必衰生者必滅会者定離....「月間IKKI」休刊ニ我ヲモフ

PM2.5だの、光化学スモッグだのと週末日本のあちこちで騒がしかった中、しれっとガンの告白をする芸能人のように、雑誌の休刊を月間IKKIが発表した。 「月刊IKKI」休刊のお知らせ2000年に「スピリッツ増刊」として始まり、2003年に月刊化、のべ14年にわたり…

本当に怖いのなんだろう?

今日も蒸し暑い日だったな〜と、仕事も終わり帰ろうとしていたら、昨日の夕陽は妙に霞んでいた。 そんなとき、同僚がぼそりとPM2.5の濃度が夕方から急激に上がったかららしいと教えてくれた。 僕はまた中国から流れて来たものだろうと高を括り、あの国は本当…

終わった世界を生きる者達「創世の島」/バーナード・ベケット(著)/小野田和子(訳)/早川書房/2010年/感想

『時は21世紀末。世界大戦と疫病により人類は死滅した。世界の片隅の島に大富豪プラトンが建設した“共和国”だけを残して。彼は海上に高い障壁を作り、外の世界からこの国を物理的に隔離することで、疫病の脅威から逃れたのだ。同時に彼は、労働者、戦士、技…

夏アニメはバッサリ切ろうぜっ

まだまだ土曜日に見た「思い出のマーニー」を引きずっていますが、そろそろ夏アニメの四捨五入でもしようかと思います。 今回かなり思い切って切りました。ただ女の子をイチャこらさせてるアニメや、作画の動きがつまらなかったり、止め絵でさえしょぼく感じ…

まだ、ジブリの夢は終わらない「思い出のマーニー」/米林宏昌/2014年/スタジオジブリ/感想

借りぐらし〜とは、文字通り宮崎駿ワールドを借りてきて作った映画だった。 そのため監督である米林さんが、大き過ぎて合わない服に身体の方を無理矢理合わせようとしてしまい、どんな素人目にも分かる不協和音でギクシャクしていました。 しかし、今回の「…

三本目の脚をぶら下げた美しき純真「人魚の王子さま」/和深ゆあな/徳間書店/ゼノンコミックス/2014年/感想

昔から生き物を助けると「恩返し」という、眼に見えないルールが適用される。 罠にかかっていた鶴を助けると美女に変身して命懸けで機織りをしてくれるし、苛められっ子なネズミをきまぐれで見逃してやると、あとで自分が罠にかかったところを助けてくれる。…

ゴールが始まり。ここまで凄い道程だったなぁ...「天冥の標Ⅷ ジャイアント・アーク PART1」/小川一水/2014年/早川書房/感想

物語を書くにも、色んな手順が存在する。 ひとりのキャラクターから考える人もいれば、行き当たりばったりで筆に任せる人もいる。 なにかと引き合いに出す僕の大好きな永野護さんのファイブスター物語などは、唯一の縛りである架空の世界年表から書き、それ…

レギュラーが降板する理由は、なにもお金だけではない『パーソン・オブ・インタレスト PERSON of INTEREST 犯罪予知ユニット シーズン3 #10「悪魔の取り分」』/AXN/感想

大規模なテロが自国でも普通に起こることを知り、いまや当たり前のように監視ネットワークを構築することに肯定的な人々が増えたアメリカ。 しかしそれは国の安全の為に個人の安全を脅かす物でもある。不特定の監視により得られた情報を国が漏らさないとは限…

ファミコン31歳の日。

去年8年ぶりに次世代機が発売され、更にPC環境に近づいた高画質で圧倒的な映像表現を可能にした家庭用ゲーム機ですが、僕ら昭和生まれはファミコン時代に感じた新鮮さをいまだに忘れられないままであります。 わずか8ビット(今じゃビット数でゲーム機の性…

4年に一度の球蹴り野郎共の狂宴終了のおしらせ。

とうとう4年に一度のサッカーの祭典が終わっちゃいましたね。もうこの時間に起きてもサッカーが流れていないのはなんだか寂しい限り.... それにしても、終わってみれば、なるほど優勝するのが必然に思えるほどの安定感がドイツにはありました。 絶対的なフ…

規制規制と五月蝿い時代をぶっ潰せっ!「渇き。」中島哲也(監督)/役所広司(主演)/2014年/映画/感想

今朝起きたら身体のあちこちが強ばって倦怠感が半端じゃ無かった。 土曜日の仕事が忙しかったのもあるけれど、その後レイトショーで観た「渇き。」が鑑賞者の心身を削り取るような緊張を提供して来る映画だったからかもしれない.... 『渇き。』予告篇 冒頭、…

日本の夏はジブリで乗り切れっ「となりのトトロ」/宮崎駿/1988年/スタジオジブリ/感想

何年経っても、何度眼にしても、変わらない面白さがあるジブリ作品。 米林宏昌さんの2作目である「思い出のマーニー」が上映されるのに合わせてのキャンペーンの一環であることが分かっていながらも、ついついジブリ映画3週連続放送の2週目「となりのトト…

スポーツ紙の好い加減と教授の思い出。

今朝、会社に行く時間も忘れてW杯を見て熱くなっていたら、坂本龍一さんがガンを公表し放射線療法を拒否しているという内容のスポーツ新聞がTwitterに流れて来た。 そのおかげで、まさかそんな原子力に反対してるからってガン治療に使うレベルの放射線まで駄…

ゲーム廃人の親指は痛い。ついでにPS4コンなんとかして....

最近同じゲームをひたすら遊んでいるせいで色々と手に付かず、人間らしい営みから脱線しててやばいです.... 遊んでるゲームと言うのはWarframeの事なんですけど、基本無料ゲーなのであの手この手で僕のやる気を刺激して来てなかなか止められないんですよね..…

振り返ればアニメがゴミのようだ....

アッ!っと言う間に夏。 アニメもすっかり入れ替わりましたね。 ソーシャルゲームやコンビニ弁当みたいに見た目や名前をこまめに変えて飽きが来ないようにサイクルを早めるやり方が、アニメ界でも当たり前になり、本当に季節の循環が早まった気がしています…

こんなトム・クルーズ見たくなかったけど、見て良かったw『オール・ユー・ニード・イズ・キル All You Need Is Kill(原題: Edge of Tomorrow)』/ダグ・リーマン(監督)/トム・クルーズ(主演)/桜坂洋(原作)/2014年/米国/感想

もう一年以上行ってないような気がするほど久しぶりに(3ヶ月ぶりのはず。前観たのはオネェ映画)映画館へ脚を運んだ。 丁度夏も盛りを迎え、今年も映画が豊富な季節になり幾つか観たい作品があったけれど、やはり日本発のSF作品が元になっていると聞いたら…

尖り度200%の本気が残したものとは?...「もののけ姫」/宮崎駿/スタジオジブリ/1997年/感想

地上波で映画を流しても、めっきり数字を取れなくなった今の時代。 テレビで流す映画は賞味期限切れのお金の掛からない物か、最新作が上映中または上映間近な作品、そしてジブリの映画ばかりを流すようになりました。 しかも夏と言えばジブリだと言わんばか…

こんな迷惑な公務員に払う税金はねぇー!w「ドS刑事 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件」/七尾与史/幻冬舎文庫/2011年・2013年/小説/感想

「死亡フラグが立ちました!」のシリーズで、大いに楽しませてくれている七尾与史さんの同じく代表的作品であるドS刑事シリーズ。何もかも有り得いのが楽しかった死亡フラグ〜と違い、一応ミステリーとしてちゃんと筋が通った刑事物でした。 『静岡県浜松市…

絶対に負けでも良いんじゃね?な戦いが、そこにはあるっ!『健全ロボ ダイミダラー VS 風雲維新ダイ☆ショーグン』

穴ウンサー「さあ始まりましたっ!(終わってます!)おっぱいアニメのてっぺんをキメる『OPPAI Wカップ』!!(そんなに大きくなくて良いです!)年に4度のこの祭典、今回は稀に見る好カードになったんじゃないですか決勝?」 セ◯ジオ○後「そうですねぇ、ど…