書籍色々
創作物の多くには人間が登場するわけだが、どうにも加齢のせいか10代よりは20代、20代よりは30代と、すっかり共感する対象の年齢が引き上がったのを痛感させられる日々が続いている。 そんな様であるから、当然"後藤喜一"と云う男への想いも、あの頃…
昨日の日曜、普通って素晴らしいなと思う朝だった。 誰かに頼まれ事をされることもなく、仕事に行かなければと云う義務感もない目覚めに飛び込んで来たのが、またも有名役者自殺のニュースだったからだ。 家族や仕事のことでストレスを感じたり、今のご時世…
”ジャケ買い”で泣き笑いした経験が、誰にでもあるのでは無いだろうか?特にビニールで包まれた漫画や、聴くまで分からないCD。ゲームだってパッケージだけは面白そうに見えたりして、ついつい買ってしまったものではなかろうか? なんでもスマホで調べられる…
「数量限定」「期間限定」「最後の1個」「今だけ」そういうものに人は結構弱い。 僕も普通にそうだったりするから、他人がそういうものに群がったり、自分が思わず食いついてしまった時の苦々しさったら尋常では無い。 だから、佐倉綾音の写真集に『最初で…
前回、子煩悩と言うかロリコン心がむずむずして飯田里穂の昔の写真を引っ張り出したけれど、お陰様でスイッチが入ったように保存しておいたピュアピュアのモデル達を懐かしく眺めていた。 芳賀優里亜 石田未来 志田未来 末永遥 大沢あかね 長澤まさみ 宮崎あ…
普段周囲に、変態だホモだと好き勝手に言われている僕だが、あえて”どちら”を向いた人間なのかはっきりさせねばならないなら、ロリコン男だと思っている。姉が二人いるから、女と言う生き物がどれだけ恐ろしいか思い知っているくせに、未だ無垢な少女が振り…
人に”S”か”M”か?と問われたら、間違いなくMだと答える僕ですが、普段周囲にはSっぽい態度を取っているため、あんまり信じて貰えません。ネット上での僕を知っていれば、"お前がM?何を今更...."くらいに言われそうですけどね。 たとえばSMクラブに通うとか…
大まかに”団塊の世代”と呼ばれる人達のことを、僕は実に羨ましく思っています。 今のようにテレビや冷蔵庫が家にあるのが当たり前では無い時代ではあっただろうけど、それこそ貧しい中だからこそ、楽しみや生き甲斐を見つけるんだ!という力の湧いて来る時代…
全103頁。 塚本監督本人の言葉は勿論のこと、様々な角度から「野火」と”塚本晋也”監督を考察する著名人達の寄稿が面白く、更にはあの大戦を知らない人、忘れ掛けている人が少しでもどんな戦争だったのかを知る(思い出す)ことが出来るように隅々まで構成…
今までに様々な女性を撮って来た村田さんですが、どうやら最近”七菜乃”さんにご執心のようだ。 黒髪のロング 憂いをたたえた瞳 きめ細やかな白い肌 無駄を削ぎ落とした曲線 どれを取っても魅力的な七菜乃さん。時折撮られていると言うよりも、撮らせてあげて…
昨年、国内外のSF作家による”日本”を題材にした短編集「THE FUTURE IS JAPANESE」を読んだ際、まったく宇宙ともマシーンとも関係ない心霊現象もSFであると認識させてくれたレイチェル・スワースキーを気に入り、彼女の作品を日本語で読めるものを探していた…
森博嗣さんの特集という事で初めてユリイカを買ってみた。 何度となく色んな書籍で森さんの持論は読んでいたので、メール形式のインタビュー記事にそれほど目新しいことは無かったけれど、同業者や森さんの本の表紙を手掛けた面々の絵やコメントが充実し過ぎ…
日常生活では禁欲的な態度で素知らぬフリをしたり、ブログでBLや男の娘の話に熱が入ったりしていても、僕はやっぱり女の子が大好きだ。 子供を産める女性だからこその骨盤の形状から産まれる滑らかな曲線や、左右対称に実った膨らみの量感を前にしたら、ただ…
数年前から”女装家”だの男の娘だのと言う言葉が流行し出し、女装メイドカフェ「NEW TYPE」の店員さん達が写真集を出したり、フェチな写真を撮らせたら天下一品の”青山裕企”さんがとうとう女装写真に手を出したりと、昔なら肩身の狭いジャンルだった女装が書…
初めて『文藝春秋』なるお堅いイメージの小雑誌を買った。 宮崎駿・高畑勲・鈴木敏夫 合わせて216歳の濃密そうな鼎談が掲載されていたからだ。 文藝春秋と言えば、政治思想的に偏っている雑誌で、一部の「側」の人間を心地良く思わせるのを生業にしている…
※フェティシズムに抵抗のある方は読まない方が良いですよ♡o┐ペコリ 今まで、散々中年のエロ脳をフル活用し、”写真”と言う媒体を通してフェチを分析・解体して来たフェティシストの希望”青山裕企”さん。 今度のは男も女も大好きな....おっぱいが主役だ♡(*´∀`) …
ここ数年、一気に市民権を得た感がある『女装』文化。 テレビでは連日中性的な芸能人やアイドルが顔を見せ、一般社会においても、男子学生などが女性的なファッションを取り入れて普通に生活をしているのをしばしば見掛ける。 もう既に、性同一性障害がどう…
先日再読した『ヘルマフロディテの体温』の表紙も担当していた”山本タカト”さんの作品集を手に入れました。 だいぶ前にブログで書いた”柳原 慧”さんの『コーリング 闇からの声』を読んだ時も、恐ろしくもグロテスクでありながら、何故か眼を奪われる表紙に魅…
昨日一日遅れで真綾の”最初で最後”の写真集が届いた。新譜も一緒に届いたが、それはまた今度書こう。まずは写真集についてです♪ 今年の「You can`t catch me」のツアーで回った全ての場所での写真が収録され、各会場それぞれの様子を解説した文面や、真綾の…
ヌードの写真集と言えば、以前にJock Sturges氏の本を紹介しましたが、今回の"DAVID HAMILTON"氏の写真集はまた違った本になっています。 全体的にソフトフォーカスでぼやけた感じの写真を撮るため、被写体である少女達がとても幻想的な存在に見えて来ます。…
【女装】じょそう [名]男が女の姿をすること。また、その装い。 性別は誰の意思にも反して定められた絶対の呪縛。”男”は”男”として、”女”は”女”として産まれ、死んでゆく... しかし、誰もが自分の運命に納得し受け入れているわけではありません。先天的に…
「絶対領域」とは? スカートと膝上ソックスの間に出現する "ふともも部分"のこと。 "スカート:絶対領域:膝上ソックス=4:1:2.5”が、 "絶対領域の黄金比"とされている。 メイドやコスプレなどの世界に止まらず、 日常生活においても『絶対領域』を発…
”Jock Sturges”の撮る写真は、戦場写真のようなリアリティを持ち、とても穏やかで余計な欲望を感じない温かさに満ちている。 だが彼の撮る写真はヌードの少女が多い。それによって過剰に反応する者も多いが、彼の作品を見て何故批判されるのか僕には分らなか…
学生生活で遭遇しそうで、しない女の子達の見せる危うい表情。 人生に二度と無い瞬間の香りを振りまく彼女達に、僕達はとてつもない変質的なエロスを感じる。全てロマンチストな男の妄想だとしても.... マニアックなシチュエーションが多い本書ですが、僕ら…
今もなお、続く核の脅威。そんな恐るべき兵器を武器に、世界に感動を与え続けているゲームがある。そうメタルギアシリーズだ。 核も含め、近い将来訪れてもおかしくない、脅威をテーマに語り尽くす男の名は”小島秀夫” 遺伝子操作の脅威、情報操作の脅威、統…