人に”S”か”M”か?と問われたら、間違いなくMだと答える僕ですが、普段周囲にはSっぽい態度を取っているため、あんまり信じて貰えません。ネット上での僕を知っていれば、"お前がM?何を今更...."くらいに言われそうですけどね。
たとえばSMクラブに通うとか、自分の体を痛めつけるとか、女性に詰られて違う意味で興奮するだとか、そういうのは全然無くて、特にM男らしい生き方をしてるわけでも無いのですが、大きな声では言えないことをしている最中、誰かに主導権を握られていることを妄想すると更に興奮します....
思い返せば、小学5、6年の頃、自分で自分をナイロンの紐で縛ったりもしてました。普段誰かに強制されて行動するのは大嫌いなのに、どうして性的なことになると束縛されることを夢想するのか?本当によく分かりません。
だからかどうか知りませんけど、そんなMっ気の入った視点からすると、七菜乃さんの緊縛写真集はエロス以上に美を感じ、こんなに綺麗に撮られている彼女が羨ましくさえありました。
”一 鬼のこ”氏の芸術的な縛りが、それでなくとも無駄の無い七菜乃さんの身体をこれでもかと締め付けていて本当に綺麗です。七菜乃さんの表情がまた良いんですよね。一鬼のこさんとの相性も良いのかもしれません。元々表情の良い方でしたが、以前より更に味のある顔をされるようになりました。縛られている七菜乃さんの表情を見ていると、カメラのこちら側の人間が”縛っている”のか、”縛らされている”のかすら曖昧になってゆきそうです。
全体的に芸術的な写真集ではあるのですが、伝統的な和服であったり、海外でハメを外した女性観光客のような姿であったり、果てには自然に還った姿を披露しているので、様々な見方が出来る1冊になっているように思います。
こんな緊縛の形を見せられたら、それこそSとかMとか、男とか女とか関係無しに興味が湧くというものでは無いでしょうかね?
縛りたいし縛られたい。
人間って、時と場合によってコロコロ変わって面倒ですね(=ワ=;)
一 鬼のこ オフィシャルHP http://shibari.jp
七菜乃オフィシャルブログ http://www.diamondblog.jp/official/nana7nano/
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