無差別八方美人?

全然無差別じゃないおじさん

2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧

大好きな男達の、大好きな季節が蘇る「RETURN TO THIRD MOVEMENT! Vol.2」the pillows/札幌PENNY LANE 24

pillowsのライブに行かなくなって数年が経っていたところに、彼らが古いアルバムの全曲再現ツアーを始めたことを知った。 『RETURN TO THIRD MOVEMENT!』と名付けられたそのツアーは、タイトルにある通りpillowsにとって第3期にあたるアルバムに焦点を当て…

体育会系の悪い面を濃縮還元した事故に真相もへったくれもないなと云う話

今朝は珍しくニュース番組をハシゴしていた。そこまで積極的な野次馬根性でも無いが、例のアメフト騒動の報道を少し見たかったのだ。 悪質タックルでアメフト選手が負傷 日大の試合中止(18/05/14) 超が付くほどの名門校による悪質な違反行為だとして、あっと…

今の自分の気持ちに”感慨無量”とサブタイ付けたい「アルスラーン戦記」田中芳樹/光文社/感想

お話の性格上”いつまでも終わらない”のではなく、普通に続きが作られないから”終われない”作品は数多く存在し、作者の寿命の方が先に終わりを迎えるなんてこともザラだったりするから、たとえ30年の歳月がかかっていようとも、ちゃんと完結させてくれた田…

メカや絵作りに関しては言うまでもなく素晴らしかったから何も書かない「ブレードランナー 2049」フィリップ・K・ディック(原作)/ドゥニ・ヴィルヌーブ(監督)/リドリー・スコット(製作総指揮)/感想

※ネタバレもあります 大昔から生命としての定義付けが難しい存在の物語は作られて来た。継ぎ接ぎの歩く死体、時を飛び越える驚異の鉄屑、愛らしいゴミ掃除係、挙げだしたらキリがない。 そんな中でも、ブレードランナーに登場する人では無い者達”レプリカン…

訃報で思い出す“黒岩よしひろ”

仕事以上に人へ気を使うことで草臥れた一日が終わり、ぼんやりTwitterを眺めていたら懐かしい名前が飛び込んできた。漫画家”黒岩よしひろ”の名である。 何故か手元に残しておきたくなる作品だった 不思議ハンター 1 (ジャンプコミックス) 正直熱心なファンで…

夢も希望も無いのに、夢見ることをやめられない人

相変わらず眠りが浅いのか、毎日夢を見ていた自覚がある僕ですが、改めて夢の内容を並べてみると、他人にあまり言えないような部分が反映されているのが手に取るように見えてきて、こんな夢みてる人はヤバめな人だなと思ってしまった。 そういや昨夜は、すね…

実績積んだXboxと僕の12年

早く帰れたのが嬉しかったのか、昨夜は遅くまで粘ってゲームをしてしまった。 お陰で今朝は目がしょぼしょぼするし鼻水出るし内臓も元気がない。 せめて休みの前日にしておけば良いのに懲りない男である。 で、最後の〆のつもりで遊んだのはPaladinsだったの…

僕にとってのピアノの神様は彼女のことだった「神童」さそうあきら/双葉社/感想

この春から放送を開始したアニメ「ピアノの森」は、天才的なピアノの才能を持つ野生児のように元気の少年が、その素質を見出されピアニストとして成長していく物語で、とても素直なドラマ作りなのにピアノに関しての描写も細やかだから面白い。原作は書店の…

変身ヒロインは◯リキュアだけじゃなかった「アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!」三池崇史(監督)/感想

今や変身ヒロイン物の代名詞と言える”プリキュア”シリーズだが、何もプリキュアやアニメが初めて美少女の変身物を始めたわけではない。半世紀ほど前に特撮ドラマが史上初の変身ヒロイン物をTVでやり、キューティーハニーやセーラームーンへと続いた結果のプ…

「連休なにしてた?」って聞かれたら、「テラリスト 倒してた」って答えるしかない俺を赦して欲しい....

人は失って初めて大切なことに気づくのだと古来(いつ?)から言われているが、連休が残すところ明日のみとなった今、当たり前のようにあれもこれもやっておけば良かったと後悔している。 流石に40年近く生きてくれば、自分が後でどう感じるか予測したうえ…

どれだけ陳腐になろうとも、見捨てられない奴らがいる「ウォーキング・デッド シーズン8」FOX/海外ドラマ/感想

※ネタバレ感想 最後まで観てしまうのを躊躇っていたシーズン8をとうとう観た。 今シーズン、カールの死以上の物はもう無いだろうから、ニーガンに関してはまあそう落ち着くよなと思っていた通りの収束だったが、分かりきっている結末を少しでも緊張感のある…