写真集
「数量限定」「期間限定」「最後の1個」「今だけ」そういうものに人は結構弱い。 僕も普通にそうだったりするから、他人がそういうものに群がったり、自分が思わず食いついてしまった時の苦々しさったら尋常では無い。 だから、佐倉綾音の写真集に『最初で…
前回、子煩悩と言うかロリコン心がむずむずして飯田里穂の昔の写真を引っ張り出したけれど、お陰様でスイッチが入ったように保存しておいたピュアピュアのモデル達を懐かしく眺めていた。 芳賀優里亜 石田未来 志田未来 末永遥 大沢あかね 長澤まさみ 宮崎あ…
普段周囲に、変態だホモだと好き勝手に言われている僕だが、あえて”どちら”を向いた人間なのかはっきりさせねばならないなら、ロリコン男だと思っている。姉が二人いるから、女と言う生き物がどれだけ恐ろしいか思い知っているくせに、未だ無垢な少女が振り…
人に”S”か”M”か?と問われたら、間違いなくMだと答える僕ですが、普段周囲にはSっぽい態度を取っているため、あんまり信じて貰えません。ネット上での僕を知っていれば、"お前がM?何を今更...."くらいに言われそうですけどね。 たとえばSMクラブに通うとか…
今までに様々な女性を撮って来た村田さんですが、どうやら最近”七菜乃”さんにご執心のようだ。 黒髪のロング 憂いをたたえた瞳 きめ細やかな白い肌 無駄を削ぎ落とした曲線 どれを取っても魅力的な七菜乃さん。時折撮られていると言うよりも、撮らせてあげて…
日常生活では禁欲的な態度で素知らぬフリをしたり、ブログでBLや男の娘の話に熱が入ったりしていても、僕はやっぱり女の子が大好きだ。 子供を産める女性だからこその骨盤の形状から産まれる滑らかな曲線や、左右対称に実った膨らみの量感を前にしたら、ただ…
数年前から”女装家”だの男の娘だのと言う言葉が流行し出し、女装メイドカフェ「NEW TYPE」の店員さん達が写真集を出したり、フェチな写真を撮らせたら天下一品の”青山裕企”さんがとうとう女装写真に手を出したりと、昔なら肩身の狭いジャンルだった女装が書…
※フェティシズムに抵抗のある方は読まない方が良いですよ♡o┐ペコリ 今まで、散々中年のエロ脳をフル活用し、”写真”と言う媒体を通してフェチを分析・解体して来たフェティシストの希望”青山裕企”さん。 今度のは男も女も大好きな....おっぱいが主役だ♡(*´∀`) …
ここ数年、一気に市民権を得た感がある『女装』文化。 テレビでは連日中性的な芸能人やアイドルが顔を見せ、一般社会においても、男子学生などが女性的なファッションを取り入れて普通に生活をしているのをしばしば見掛ける。 もう既に、性同一性障害がどう…
昨日一日遅れで真綾の”最初で最後”の写真集が届いた。新譜も一緒に届いたが、それはまた今度書こう。まずは写真集についてです♪ 今年の「You can`t catch me」のツアーで回った全ての場所での写真が収録され、各会場それぞれの様子を解説した文面や、真綾の…
ヌードの写真集と言えば、以前にJock Sturges氏の本を紹介しましたが、今回の"DAVID HAMILTON"氏の写真集はまた違った本になっています。 全体的にソフトフォーカスでぼやけた感じの写真を撮るため、被写体である少女達がとても幻想的な存在に見えて来ます。…
【女装】じょそう [名]男が女の姿をすること。また、その装い。 性別は誰の意思にも反して定められた絶対の呪縛。”男”は”男”として、”女”は”女”として産まれ、死んでゆく... しかし、誰もが自分の運命に納得し受け入れているわけではありません。先天的に…
「絶対領域」とは? スカートと膝上ソックスの間に出現する "ふともも部分"のこと。 "スカート:絶対領域:膝上ソックス=4:1:2.5”が、 "絶対領域の黄金比"とされている。 メイドやコスプレなどの世界に止まらず、 日常生活においても『絶対領域』を発…
”Jock Sturges”の撮る写真は、戦場写真のようなリアリティを持ち、とても穏やかで余計な欲望を感じない温かさに満ちている。 だが彼の撮る写真はヌードの少女が多い。それによって過剰に反応する者も多いが、彼の作品を見て何故批判されるのか僕には分らなか…
学生生活で遭遇しそうで、しない女の子達の見せる危うい表情。 人生に二度と無い瞬間の香りを振りまく彼女達に、僕達はとてつもない変質的なエロスを感じる。全てロマンチストな男の妄想だとしても.... マニアックなシチュエーションが多い本書ですが、僕ら…