「日本が世界に誇る」
みたいなことを本当は書きたくないが、鳥山明と云う人は誰がどう考えようと、日本が世界に誇れる人物だったのは否定しようがない。
「Dr.スランプ」「ドラゴンボール」
漫画作品ならこの二つしか有名ではないように思うが、去年の「SAND LAND」のように短期連載物が映像化されたり、ドラゴンクエストを始めとしたゲームのキャラデザを務めていたりと、鳥山さんの絵を目にしない年は無かったような気がする。
そもそも二つしか有名じゃないと書きはしたものの、その二つで十分過ぎるほどの実績である。Dr.スランプでは「んちゃ!」の口癖と共に社会現象を巻き起こし、ドラゴンボールに至っては世界中何処でも通用する共通言語レベルで知れ渡ってしまった。なんだったらドラクエだって鳥山明あっての世界観だったろう。今回の訃報は、控えめに言っても地球規模の喪失に他ならない。
飛び飛びで読んで記憶しかないDr.スランプの1巻をついつい買ってしまった。
無邪気で危なっかしいアラレちゃんが兎に角可愛い
特徴的な擬音表現
懐かしの面々
ディフォルメ感が絶妙な乗り物のデザインも大好きだった
しばらく壁紙はこれにします.....
仕事の合間にSNSを眺めていて知った3月1日に亡くなっていたと云う鳥山氏の訃報。近年はかなり疎遠になっていたものの、なんだかんだで子供の頃に受けた影響は少なくなかったのだなと、遣る瀬無い想いを噛み締めている。世界各国の大使館まで哀悼の意を示す漫画家など、後にも先にも鳥山明だけなのではなかろうか?
この先、何度こんな思いをしなきゃならないのか?と、大好きな漫画家達を思い浮かべていたら、大きな大きなため息が出た....
バイちゃ鳥山明さん......
またね.....








