無差別八方美人?

全然無差別じゃないおじさん

ボールはMS。MAじゃないよ(小声)

ここのところ、昔のようにガンプラを弄ることが多くなり、昔から積んだままのキットを発掘したり、あの頃買えなかった旧キットを今更買ってみたりしている。

 

なんだかんだ言っても、ゾイドと同じくらい、模型として思い出のある存在なので、作り始めると熱が高まって仕方ない。子供の自分には上手に出来なかったことが、今はやれてしまうのだ。楽しいに決まっている。

 

 

今回は以前、旧キットのザク欲しさにガンプラの詰め合わせなジャンク品(基本的には未組で、一部加工されていたりした)を買った際付いていた旧キットのボールを組み立てた。過去の自分が作ったボールは、当然のように合わせ目は消えていなかったし塗装だって皆無だったが、現在の自分が作った物はそれなりに合わせ目は消えているし、塗装だって一応はしている。

 

お目目はレジンを固めて裏から塗装した物を貼り付け

 

無改造で作った1/250に対し、1/144(ボールは二つのサイズがセットで売られている)は上位モデルのMGに寄せた加工を行なって塗装も少しだけ頑張った。先細りが気に入らなかった砲塔をプラパイプに置き換え、プラ板やゾイドのジャンクやコトブキヤのパーツ等を使い武装は一新。MGの画像と睨めっこしながらランナー等を駆使してディティールをどんどん弄り、アームの付け根はボールジョイント化して継ぎ目はパトレイバーの旧キットから頂戴したラバーパーツで隠蔽。眼の周りの形状は筋彫りで変更。眼そのものは気紛れで買ったダイソーのラインストーンシールを研磨して使用。なかなかイケメンになったと思う

 

これを

こうして

こうなった

 

本体側の穴の内側をリューターで絶妙なサイズになるまで研磨

見えちゃう継ぎ目はパトレイバーとのコラボw

 

 

 

リベット痕や汚しもやったため、ボール規模のガンプラでありながら、なかなか時間がかかってしまった。ただ、手間暇かけた分、少々失敗した点があっても満足度は高い。これだからプラモ作りは止められない。完成品からは得られない栄養が模型作りにはあるのだ。

 

 

元はこれで

↑これを目指した。本物のMGはいつか欲しい。

 

 

 

 

 

上手い人たちに比べれば、非常に稚拙な仕上がりかもしれないけれど、本当に昔の自分より上手に作れているので、それだけは本当に嬉しい。つい先だって手に入れたアクリルマーカーの使い易さも相俟って、まだまだ模型弄りは楽しめそうである。

 

換気し辛い冬が到来する。空調完備の塗装ブースを用意出来ない自分のような方々は、是非ともアクリルマーカーで塗装を楽しんで欲しい。乾きも早くトップコートすれば筆塗りだと思えないほどの仕上がりも目指せます。ムラにしかならなかった過去のマーカー達が嘘みたいだ.......