今年の初めから春にかけて、テレビ放映前に先行劇場公開までされて大いに盛り上がった「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」。それだけ注目されると当然”金のなる木”目線で群がる連中も盛り上がり、必然的にプラモが通常の価格で手に入らない状況が続いていた。
それから半年ほど経った今、流石に主役メカは何処でも買えるようになったが、既に興味を失っている人も多くタイミングは本当に大事。自分などは4月にガンダムベースでジークアクスを手に入れていたが、ゾイドばかり優先して上半身まで組むのに何ヶ月も経過してしまった。わざわざ何時間も遠征してまで買いに行った意味はあまりなかったかもしれない。
うざい転売屋のお陰でなかなか買えずにいたジークアクスのプラモをガンダムベースにてゲットして帰宅。もう少し広いスペースでやっても良いんじゃねーかと思った新千歳のガンダムベース。 pic.twitter.com/KhB6KlTfqc
— はづき (@i_lain_i) 2025年4月12日
今回早めのお盆休みでやる気が湧き、残りの下半身やバックパックを一気に組んだわけだが、本当に目と肩が壊れた。全高15cmも無い1/144キットなのに、ジークアクスの複雑なデザインに対応したパーツ点数なので、とにかく各部ひとつ作るだけで一苦労。流石に精度自体は素晴らしい仕上がりなので、すっと組み合わさる辺りバンダイすごいなと思いましたが、1mmサイズのデカール張りも含め中年にはルーペ無いと無理ゲーでした。現代のガンプラ作るなら、最低でも1/100じゃないとオジサン達には苦行ですね...
とりあえずジークアクスの頭だけ組み立てた。世のおっさん達には1/144はキツイ...... #ガンプラ pic.twitter.com/VcN15xkuvX
— はづき (@i_lain_i) 2025年4月13日
これ貼るの塗装よりむずくない?w #プラモ #ジークアクス pic.twitter.com/auxFk87UAu
— はづき (@i_lain_i) 2025年8月10日
でもその甲斐あって、作り終えた満足感はかなり良いです。元々合わせ目が目立たないように出来ているため、特別合わせ目消しは行わず、バリ取りとペーパー掛けした以外は、細部の筆塗りとトップコートだけでこれくらいには仕上がりました。サクッと作りたくてヒートホーク以外はほぼ公式の写真を参考に色を乗せただけです。ガンプラと云う需要の多いキットだけあって、ジークアクス用の塗料も売っているので調色の面倒が無いのも○。



アップにすると自分の雑な作業がありありと.....w

この外側だけの足のデザインも、とても新鮮だった。∀ガンダム味もあるようなないようなw
正直ここまで良い品だと、素組で満足する人も多いでしょう。かっこいいメカを組み立てる楽しさが存分に味わえました。まあオジサンたちは疲れるもそこに含まれちゃうわけだけど、今のガンプラの凄さを感じざるを得ませんでした。あんな複雑なパーツをどうやって型抜きして大量生産出来るようにしていったのか、生産側のドキュメンタリーとかめっちゃ見たくなります。
ジークアクスでまた一段とガンダムのハードルは上がってしまったのは間違いありません。この先誰がガンダムをデザインして行くのでしょうか?
大変だろうな.......w